●AppLocale(アプロケール)を通したクロスゲート
 
AppLocaleを通すクロスゲートの設定です。

スタートメニューからAppLocaleをクリックして実行します。
 

とりあえず次へ。
 

「アプリケーションを起動する」にチェックを打ち、「参照」ボタンをクリックします。
 

ファイル選択画面が出ます。ここで、先にインストールしたSoftStarのオンラインゲーム総合プログラム(?)を選びます。私の場合は「C:\Program Files\Softstar\Patcher3」ですが、インストール先を変更している場合はパスが変わります。
Pacher3.exeを選択します。登録されている拡張子は表示しない設定にしている場合、最後の.exeは表示されないかも知れません。その場合は、上記のような名前とアイコンのファイルを選んでください。
 

元の画面に戻り、上記のようになります。
この状態で「次へ」をクリックします。
 

変換する文字を指定します。今回は中国語を表示させるので、上記の項目を選びます。リストの中の、結構下の方にあります。
選択したら「次へ」をクリックします。
 

次回もこんなふうにするのは面倒なので、ショートカットを作成しましょう。名前は自分の好きな名前でいいです。
「完了」をクリックします。
 

作成されたショートカットは、デスクトップ上ではなく、スタートメニューにあります。アイコンを変えたりデスクトップ上に出したりは自由です。
 

実行すると、上記のようなメッセージが出ますが、無視してOKを押せば起動します。
 
はじめはSoftStarのオンラインゲーム総合プログラム(?)だけが文字化け解消の対象になると思いましたが、そこから起動されるクロスゲートにも影響があり、ゲーム内での文字化けが無くなりました(100%かどうかはわかりません。とりあえずウィンドウのタイトル文字(青いバーの部分)は文字化けしたままでした)。
 
参考にさせてもらったページ→ここ
  
戻る